プレゼンを効果的に行うプレゼン動画制作を行っています。

プレゼン動画の制作

プレゼンを動画で行う理由

パワーポイントだけでなく動画を用いたプレゼンで効果的な説明を。

御社のこれからを決めるかもしれない大切なプレゼン。 そのプレゼンにパワーポイントだけで本当に充分ですか?

パワーポイントは何処まで行っても文章です。表やイラストを用いても口頭での説明が必要になり、あなたの考えやビジョンを完全に共有させるのは至難の技です。そして、プレゼンは時間も限られています。

プレゼンの勝者は動画を使います。例えば競合プレゼンの場合、動画を使用しているプレゼンとしていないプレゼンでは、どっちの印象が良いでしょうか。自社でプレゼンを行った場合、あなたはどちらの企業の信用が置けますか?

プレゼンでは勿論、内容も重要です。しかし、仕事を任せるに足るかという会社の格や信頼度もチェック項目の一つです。動画を用いたプレゼンは、印象の面で競合他社を凌駕し、何よりも説明が必要な複雑な案件をスムーズに相手に伝えます。

今後のプレゼンはパワーポイントだけで済ませず、動画を使用してみませんか?

あの会社の会長に呼ばれた

大事なプレゼンこそ、紙ではなく動画で。

インターネットは不特定多数の人間が閲覧する媒体です。情報を的確な方法で発信すれば、その業界の誰かが必ずチェックしています。そして、チャンスというのは突然やってきます。

あの会社の会長に呼ばれたんだけど……どうやってプレゼンすればいいんだろう?

これは実際に、弊社の別事業で起きたことです。会社の今後を大きく左右するかもしれないプレゼンに呼ばれた場合、アナタならどうしますか? 今まで通りの紙やパワーポイントを用いたプレゼンで大丈夫ですか?

そんな時こそ、動画でプレゼンを行いましょう。全てを動画で行う必要はありません。導入線は口頭や紙、パワーポイントを使用しても結構です。しかし、内容の要である場所は動画による説明が圧倒的に効果的です。

動画の利点はなんといっても、その情報量にあります。同じ日本語を用いたからといって、人間は完璧に情報を共有することは出来ません。言語には限界があります。その言語の限界を取り払うのが動画です。

動画の作成は、その説明対象に対する深い理解がなければ成り立ちません。しかし、文章に比べて圧倒的に情報量が多く、複雑な内容も数分の内に説明することが可能です。

別事業の会長案件も、書類は一枚という縛りがある中で動画を用いて説明することで「これまでにない」と担当者に言われる程の成功を収めました。重大なプレゼンこそ、動画を用いて行いましょう。

偉い人ほど書類は読まない

役員や社長といった決定権を持つ人ほど時間が限られているために書類は読まず、動画での説明や報告を求めています。

昔、企画書は一枚というビジネス本が流行りました。以来、企画書などの書類の枚数は少なければ少ない程、行数が少なければ少ない程良いとする風潮となり、実際に効果があったため、現在ではその方法論が主流となりました。

企画書は一枚には訳があります。一つは情報の集約です。一枚という制限があるからこそ、取捨選択が行われ、必要な情報の密度や精度や上がっていきます。その結果、一行も一文も無駄に出来ずに考えつくされたスマートな企画書が生まれます。

しかし、企画書が一枚である理由はもう一つあります。企画書を読む地位にいる人間は時間がありません。管理すべき項目が多く、纏められていない情報を読む時間がないのです。役職が上になればなる程、その特徴は顕著になってきます。

最終的には――偉い人ほど書類は読みません。

どれだけブラシュアップした書類も手元に置かれるだけで、口頭での説明が求められます。役職者には時間がないのです。そこで求められるのが動画です。動画であれば、数分の内に内容を説明することが可能であり、視覚的な印象により理解も進みます。

役職者への説明には、プレゼン動画の制作は不可欠です。

動画であれば話を折られずに説明を最後まで行える

動画によるプレゼンなら最後まで視聴して貰える上に、プレスリリース等にも流用出来ます。

プレゼンや説明会の最中に、意見を挟まれて話の腰を折られること……これ程に辛いことはありません。 突然のことに驚いてしまい、何処まで話したか忘れてしまうということもあります。特にそれは、役職者へのプレゼン時ほど多くなります。彼らは意見を口にしたくて仕方ありません。

しかし、それが動画によるプレゼンであれば話の腰を折られることなく説明が進められます。 プレゼン動画の最中に例え意見が挟まれることがあっても、動画に補足するような形で質疑応答を行うことが出来ます。

また、プレゼンで使用した動画は再利用が可能です。 そのプレゼンのみならず、プレスリリースの作成時にイメージとして添付することも可能であり、商品紹介やサービス紹介にも活用できる余地があります。

プレゼンに動画を取り入れることの利点は数えれば切りがありません。 そしてプレゼンに悩んでいた人ほど、プレゼン動画による利点を痛感する筈です。プレゼン動画の制作は愛知県刈谷市のチャンネルメーカーにお任せ下さい。

緊急案件もお任せ下さい

プレゼン当日まで時間が無いなどの緊急案件にも対応しております。プレゼン動画制作はお任せ下さい。

プレゼン用の動画は実写を用いることは少なく、イラストを動かすアニメーションなどが中心となります。 アニメーション動画は実写の動画に比べて直ぐに取り掛かることが出来ますが、編集内容は複雑なものとなります。

しかし、チャンネルメーカーはプレゼン用動画の作成に関して、緊急案件にも対応しております。

社内での模擬プレゼンの結果、どうも今一ピンと来ない。文章とイラストだけでは分かり難く、また時間もかかってしまう。何か手段はないか……。そのような検討の末にプレゼン用動画の制作に辿りついた方にも、出来る限りの最短での対応をさせて頂きます。

プレゼンまで日がないが、ここはどうしても動画で説明したい。そのようにお考えの方のご相談も受け付けております。緊急のプレゼン動画制作でお困りなら、チャンネルメーカーまでお問合せ下さい。

モニター貸し出しにも対応

プレゼン動画をより効果的にする大型モニターの貸し出しも行います。

プレゼンの機会は限られています。その機会を最大限に生かすためにもプレゼン動画は必要であり、また折角のプレゼン動画を更に効果的にするためには、モニターなどの機材も必要です。

チャンネルメーカーはお客様のプレゼンの効果を最大限に高めるお手伝いをします。プレゼン動画の作成以外にも、プレゼンを公的に進めるための大型モニターの貸し出しを行っております。また、このモニターは屋外持ち出しにも対応しております。

御社のプレゼンの効果を最大限に高めるのなら、チャンネルメーカーにお任せ下さい。プレゼン動画の作成から、モニターの貸し出しにも対応致します。

愛知県刈谷市でプレゼン動画制作

弊社は愛知県刈谷市に拠点を構え、刈谷市や刈谷市近郊のプレゼン動画の制作を行っております。刈谷市内であれば当日の打ち合わせも可能です。

また、弊社は単にプレゼン動画を制作すだけでなく、モニターの貸し出しや声優を起用したナレーション収録にも対応しております。刈谷市や刈谷市近郊でプレゼン動画の制作会社をお探しならお気軽にお問合せ下さい。

大事なプレゼンを効果的にする、プレゼン動画制作の受け付けはコチラ
channel-maker.com

株式会社 八進

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